2006年11月30日
ガット張り機
ラケットに欠かせないもの
それは『ガット』です。
ラケットは一度買うと何年も持ちますが、
ガットは人によっては数日で切れますし、
切れてなくても数ヶ月で緩みや劣化の為、張替えが必要になります。
ガットの種類も非常に沢山あるので、自分に合ったガット&テンション(固さ)を見つける必要があります。
で、テニスの仲間で買っちゃいましたw
『ガット張り機』
一番の目的は、ズバリ節約w
1人10,000円程出し合って買いましたが、
通常ガット張りを店に頼むと1,000~1,500円は『張り代』として取られます。
なので、10本も張れば、その元は十分に取れるかなとw
加えて、ロールでガットを買ったり、みんなで共同購入すればさらにガット代もお得になりますからね。
ガットの張り方は高校生の時に覚えました。
当時通っていたテニスクラブのオーナーが
『覚えておいて損はないよ』
と、教えてくれたんです。 感謝っ!
色んな場所で張ったりするより、
1つの機械で張り続けていけば、より自分に合ったガット&テンションに出会いやすいのかも・・・・
何より、自分で張ったガットでテニスをするのは最高です
それは『ガット』です。
ラケットは一度買うと何年も持ちますが、
ガットは人によっては数日で切れますし、
切れてなくても数ヶ月で緩みや劣化の為、張替えが必要になります。
ガットの種類も非常に沢山あるので、自分に合ったガット&テンション(固さ)を見つける必要があります。
で、テニスの仲間で買っちゃいましたw
『ガット張り機』
一番の目的は、ズバリ節約w
1人10,000円程出し合って買いましたが、
通常ガット張りを店に頼むと1,000~1,500円は『張り代』として取られます。
なので、10本も張れば、その元は十分に取れるかなとw
加えて、ロールでガットを買ったり、みんなで共同購入すればさらにガット代もお得になりますからね。
ガットの張り方は高校生の時に覚えました。
当時通っていたテニスクラブのオーナーが
『覚えておいて損はないよ』
と、教えてくれたんです。 感謝っ!
色んな場所で張ったりするより、
1つの機械で張り続けていけば、より自分に合ったガット&テンションに出会いやすいのかも・・・・
何より、自分で張ったガットでテニスをするのは最高です
2006年11月28日
ラケット
テニスの試合も無くなったので、 『アイテム』のカテゴリを作りました。
僕がテニスを始めて、最初に買ったラケットはウィルソンでした。
確か、地元のスポーツ店で4,000円位。
ラケットの詳細は分からずw
ラケットの良し悪しなんて分かりませんからね、とにかく見た目だけで選んだ記憶があります。
次に購入したのが、プリンスの『CTS ブラスト』でした。
白いラケットが珍しくて、目立つモノが欲しかったんです(若かったのでw)
軟式テニスをやってきていて、軟式ラケットにはウィルソンとプリンスのメーカーが無かったので、憧れもありましたね。
この
『CTS ブラスト』
なんとなく自分に合っていた様で、
次に買うラケットはフレームの厚さ(24~26mm)を同じで行こうと、決定。
プリンスの『グラファイトⅡ』となりました。
この頃から、ガットが切れやすくなったのでラケットを2本持つ事に。。。。
その後は『グラファイトⅢ』→『マイケルチャングラファイト』
と以降して行きます。
この頃になると『長ラケ』というモノが出てきます。
普通のラケットより1インチ(3cm)ほど長いラケットです。
ラケットが長い分、スイング時に重さは感じますが、振り抜くとボールにはパワーをつけられます。
そして、現在のラケットになる訳ですが、
現在のラケットはこちら
『グラファイト スピン』です。
そうです。
10年程前のラケットを未だに使ってますw
もちろん現在新品で出ている訳も無く
中古等であちこち見つけては、すかさず購入するようにしてます。
フェイス面積は108.
フレーム厚は15mmでめちゃくちゃ薄いです。
サービスとストロークのスピンは良くかかりますが、ボレーに関しては不向きな印象があります。
中々昔のラケットに馴染んでしまい、現在のラケットに移行できないでいますが、もの凄く気に入っている(同じラケットを使っている人が少ないしw)ので、今後も出来る限り愛用していきたいと思ってます。
僕がテニスを始めて、最初に買ったラケットはウィルソンでした。
確か、地元のスポーツ店で4,000円位。
ラケットの詳細は分からずw
ラケットの良し悪しなんて分かりませんからね、とにかく見た目だけで選んだ記憶があります。
次に購入したのが、プリンスの『CTS ブラスト』でした。
白いラケットが珍しくて、目立つモノが欲しかったんです(若かったのでw)
軟式テニスをやってきていて、軟式ラケットにはウィルソンとプリンスのメーカーが無かったので、憧れもありましたね。
この
『CTS ブラスト』
なんとなく自分に合っていた様で、
次に買うラケットはフレームの厚さ(24~26mm)を同じで行こうと、決定。
プリンスの『グラファイトⅡ』となりました。
この頃から、ガットが切れやすくなったのでラケットを2本持つ事に。。。。
その後は『グラファイトⅢ』→『マイケルチャングラファイト』
と以降して行きます。
この頃になると『長ラケ』というモノが出てきます。
普通のラケットより1インチ(3cm)ほど長いラケットです。
ラケットが長い分、スイング時に重さは感じますが、振り抜くとボールにはパワーをつけられます。
そして、現在のラケットになる訳ですが、
現在のラケットはこちら
『グラファイト スピン』です。
そうです。
10年程前のラケットを未だに使ってますw
もちろん現在新品で出ている訳も無く
中古等であちこち見つけては、すかさず購入するようにしてます。
フェイス面積は108.
フレーム厚は15mmでめちゃくちゃ薄いです。
サービスとストロークのスピンは良くかかりますが、ボレーに関しては不向きな印象があります。
中々昔のラケットに馴染んでしまい、現在のラケットに移行できないでいますが、もの凄く気に入っている(同じラケットを使っている人が少ないしw)ので、今後も出来る限り愛用していきたいと思ってます。