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岩手県沿岸のテニス&スポーツを支援する テニスに出会って20年。中々上達出来ないけれど、『楽しみながら強くなる』を掲げて、日々精進の毎日でした。震災以降はテニスやスポーツ支援のブログに変更します。

ひっこ
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11/30 11:29

教える事=教わる事

昔テニスコーチラケット赤のバイトメガホンをした事があります。
もちろん最初はアシスタント(教えるというよりは球出し)から。

それに慣れてくると、次第に生徒さん達にもアドバイスメガホンしたりします。

メンズウェアそれぞれ、体の使い方筋肉・得意不得意がある中で、

その人は一体何処が悪い下のか?
どのように修正すべきか?


を考えながら、判り易く伝えなければいけません。

そして教える側は、基本がしっかりと身に付いてなければいけません。その上で修正点を見つけてあげる必要があります。

で、これは実際の試合でも当てはまる事。
対戦相手が、何が得意上で何が苦手下かをいち早く察知できると、試合VSは優位に進められます。

テニス経験が長い人、強い人は相手の長所&短所を見抜く力を持ってると言う事です。

極端に言えば

あの打ち方ラケット黄は○○は苦手。

とか

あのコースに打つと返って来ない。or打ち込まれない。

等。

コーチをする必要はありませんが、人のプレーを見て何が良くて何が悪いかを考える事は、基本に立ち返れる事ですから、
自分のプレーを見つめ直すいいキッカケラケット橙になると思います。

中々自分のプレーを鏡で見る事は出来ないですからね^^b

僕もたま~に人からアドバイスを求められる事がありますが

それも凄く勉強になってますスマイル
プレー以外の事 | 投稿者 ひっこ 15:48 | コメント(0)| トラックバック(0)

マネーにもマナーを

某CMパソコンのお陰で、この言葉が耳について離れませんw

と、言う事で今日は

『マナーサークル

について少し・・・・・

テニスラケット赤関係のブログを散歩パソコンしていると、よくこの話題を見かけます。

記事を読んではPCパソコンの前で『うんうんっエクスクラメーション・マーク』と、うなづいているのですが、僕の周りでも悲しい雨事に

『あれれ??あれー?

と思う事があります。

かくいう僕も、学生時代にマナーが良かったかといえば、必ずしも

『良かったエクスクラメーション・マーク

とは言えない身分ではあります(汗)冷や汗

まぁ、若い時は血気盛んですから、
一瞬頭にが上ってしまうこともしばしば・・・傷心

誰もが通る道かと思います。

それでも、当時は先輩やコーチはマナーについて、時には優しくえっへん時には怒鳴り雷ながら教えてくれました。
当時は自分をコントロール出来なかった時もあったものの、後々になって怒鳴ってくれた事には感謝してます。

先日も隣で学生が練習ラケット赤をしてたのですが、

僕達のプレー中にコートの後ろは通る冷や汗
ミスするとラケットでネットを思いっきり叩く急げ
ボールの渡し方テニスボール
挨拶
etc・・・・・・


気になる点が多々ありましたまいったぁ

顧問の先生は技術論やプレーに関してはアツク上語ってましたが、マナーに関してはノータッチ冷や汗

顧問の先生すら無愛想不満でしたからw

もしかしたら、この日がたまたまそうだったのかも知れませんが、これがいつもの状態であれば、僕は末恐ろしいな冷や汗と思いました。

教えるべき立場の人が、一体何を教えようとしてるのか・・・・
テニスを通して学ぶ事日記って、プレー以外にも沢山あると思います。

ほんの一握りの人だけだと思いますけど、教える以上は責任を持って教えてあげて欲しいですね。

『テニスもマナーをエクスクラメーション・マーク
大事な事です。

プレー以外の事 | 投稿者 ひっこ 15:42 | コメント(0)| トラックバック(0)

ラケットのグリップ

ラケットを持つ時のグリップラケット黒はいくつかの種類があります。

テニスボールウェスタン(フライパン持ち)
テニスボールイースタン(握手)
テニスボールコンチネンタル(包丁持ち)


等々・・・・

細かく分けると、もっと沢山の名称があるようです。

何にせよ、どのグリップを採用するかは個人の自由えっへんで、目指すべきプレイスタイルによっても適したグリップは変わって来ますキラキラ

僕はフォアハンドラケット青がウェスタングリップ。
バックハンドとボレーラケット赤がコンチネンタルっぽいグリップ。
サーブラケット黒が・・・・(クエスチョン・マーク)なグリップです。

『(クエスチョン・マーク)って何だ~エクスクラメーション・マーク
と思われた方、、、、僕も名称は分からないのです冷や汗

一応説明させて頂きますと、
ウェスタングリップ(フライパン持ち)が厚いグリップ

とすると、

イースタングリップは薄いグリップといいます。

そこからさらに薄くしたグリップです冷や汗

画像を載せれば早いでしょうね。今度撮ってきます急げ

もちろんテニスをしていく上で、最初から今のグリップだった訳ではありません。
ケガやショットの改良を目指して行くうちに今に至ってます。

ともあれ、3種類のグリップを使っている僕は、
必然的に、試合中に何度もグリップチェンジをしなくちゃいけません怖~い

したがって、準備の早さ靴と判断の速さピカを求められるのですが、

一見面倒くさそうな、このグリップチェンジラケット赤

ところが、実際は様々なグリップで打ったりしていると、
ラケットの『面』の使い方が、非常に上手くなれますパンチ

今まで打ちにくかったコースが打てるようになったり、
自分の長所や短所。
さらには相手の長所や短所まで知りやすくなったりします。

取捨選択の自由があるスポーツですから、
せっかくなので、色々と試して見る価値はあると思いますよコート

もちろん、一つのショットを強化中の方にはオススメしません冷や汗
あくまで、少し幅を広げて見ようかなという方にオススメしますにっこり
プレー以外の事 | 投稿者 ひっこ 10:52 | コメント(0)| トラックバック(0)

なんで?なんで?どうして?

僕は独身です。
3歳になる姪っ子(姉の子)が最近、

『なんで?どうしてクエスチョン・マーク
を繰り返します。

子供ながらに純粋な疑問と、大人を困らせようとする可愛いイタズラ心w

テニスラケット青に置いても原因を深く掘り下げる事は、意外な発見ピカに繋がったりします。

前述してますが、僕はストローカーでボレーには一抹の不安があります冷や汗。軟式経験者(前衛)という事もありますが、ローボレーの感覚は、練習しても練習しても、中々拭い去れるものではありません。

故に、ダブルス時のサーブラケット青&ボレーテニスボールは永遠の課題なのですが、
何が悪いかを考えた時に、 『何故?どうして?』と掘り下げて下いきました。

サーブ&ボレーに不安がある
ラケット青   ↓ (なぜ?)
ローボレーが不安定だから
怖~い   ↓ (それで?)
出来るだけローボレーしないように、早く前に詰めたい。やっちゃったぁ
   ↓ (すると?)
スプリットステップを怠る
靴   ↓ (だから)
ファーストボレーが安定しない
傷心   ↓ (なので)
浮いたボールが来るようにサービス強化ざまあ見ろ
   ↓ (そして)
サービスのスピードアップ
上   ↓ (すると)
リターンの返球も早いので、前に行くのが大変びっくり
   ↓ (それで)
サーブのコースを重視ざまあ見ろ
   ↓
現在に至る。。。。。。雨雨雨


つまり、 『臭いものにフタ』論理でなるべくファーストボレーをしないようにと、ばかり考えて来てます

結果、サーブの強化自体には繋がったのですが、根本的な解決にはならず・・・・下

最終的にまた、ボレーの課題が浮き彫りになりました。

結論、 『苦しまなきゃ行けないのね』という事です。

上手く行かなくても、何度もチャレンジするしかないとw

なので、最近はサービスも思いっきり打つことはしばらく封印。

叩かれても、沈められても、めげずにチャレンジする事にしてます。
まずは、ハーフボレーとなっても、しっかりとステップ踏んでゆっくりでも返す事から・・・・・ラケット赤

上達への道のりには近道はないのですね、きっと上下上
プレー以外の事 | 投稿者 ひっこ 12:18 | コメント(0)| トラックバック(0)

ポイント間の仕草

プレースタイルも人によって様々ですが、
試合中のポイント間の仕草も人によって色々な特徴があります。

大事なポイントの間に意識的にやったり、

集中している時に無意識にやってたり、

特にシングルスVSではよく見かける光景ですよね。

僕がポイント間でやる仕草は

●ガットを直すラケット黒
●靴の砂を落とす靴(オムニコートが多いので)
●ボールを持ってるときは、ラケットでボールを何回もつくラケット赤テニスボール


等、まぁ、ありきたりなものですねw

他に、

空を見たり曇り
金網に触りにいったり


小さな事は沢山やってます。

最初に試合に出た頃は、緊張してて、試合に集中どころではなかったし、 『集中しているフリ』をする為にやっていた感がありますが、

次第にそれが当たり前になってきて、今では立派に『クセ』となってます。

後、最近友達に言われたのが
『シャツメンズウェアの右肩をつまむ』
よね。
と言われました。

本人全く意識してませんでしたが、
ビデオとかで見直してみると
サーブの時のみならず、事あるごとに、左手で右肩の部分をつかんでいましたピカ

うーむ、これぞ無意識の頂点冷や汗
汗もあるんでしょうが、
結果、それもクセになっているんですねw


余談ですが、ラケットラケット赤の側面でボールをついたりテニスボールする人っていますよね~。


あれ、カッコいいなと目がハート

僕なんか試合中にやったら、そっちの方にばかり集中しそうですざまあ見ろ
プレー以外の事 | 投稿者 ひっこ 11:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

サーブ前の球つき

皆さんサーブラケット赤を打つ前には、ボールテニスボールをポーン、ポーンと数回つきますよね?

サーブを打つためのリズムであったり、

集中する為の反復動作だったり、

理由はいくつかあるとは思いますが、

もはや習慣みたいなものになってます。

僕はちなみに『ゆっくり3回』と回数を決めていますえっへん

この『3回』が狂うと、サーブを気持ちよく打てません下

昔は『4回』だったんですが、
何となく縁起悪いかなと思って、 『3回』にしましたwテニスボールテニスボールテニスボール

『ゆっくり』というのも理由があります。
僕は調子が悪くてイライラ不満している時など、サーブを急ぎがちに打ってしまうので、それを治す為にも『ゆっくり』を意識してます。

皆さんはどうですか?クエスチョン・マーククエスチョン・マーク

ちなみに僕が対戦した人で18回という人がいました。

いつサーブラケット青を打つんだろうと、リターンで待ってたのですが、思わず数えてしまいました(汗)ZZZ
プレー以外の事 | 投稿者 ひっこ 12:44 | コメント(4)| トラックバック(0)
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