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岩手県沿岸のテニス&スポーツを支援する テニスに出会って20年。中々上達出来ないけれど、『楽しみながら強くなる』を掲げて、日々精進の毎日でした。震災以降はテニスやスポーツ支援のブログに変更します。

ひっこ
最近の記事
教える事=教わる事
05/29 15:48
ナイター練習(ちょと…
05/24 17:05
勝負所の心構え。
05/23 15:01
ガット張り機
11/30 19:47
試合の入り方
11/30 11:29

キレイなフォームで打つ為に。。。

試合とかを観戦していると、

『この人の打ち方カッコいいなー好き

と感心ハートする事ってありますよね。

フォームが崩れる事が無くて、安定感バッチリな人や、

ダイナミックなフォームでビシバシ打っていく人、

などなど・・・・


僕は『習うより真似ろ!雷の世界で育ってきたので、その中で参考に出来る(盗める)部分はないか、目を皿の様にして見入っちゃうクセがあります。

一番重視したのが『左手の使い方筋肉

ショットに安定感ある人は『左手(左利きの選手は右手)筋肉』の使い方がバツグンに上手いです

ラケット黒フォアの時、打点の空間をしっかりと作る。
ラケット青バックの得、体のバランスを取って軸をブレさせない。
ラケット赤サーブ&スマッシュの時、打点の把握とショットにパワーをつける。


高校の時、自分の『打点が遅いやっちゃったぁとか、 『前で取るやっちゃったぁとか、色々教わったりしましたが(本で)、

中々上手く行かない・・・・・冷や汗

というか、いまいち理解出来てない時に、

左手を意識して、練習をしていたら
『フォームがキレイになったねピース
と褒められました。

打ち方のバランスが取れていれば、打点も一定になってくるし

自分の体に負担無くショットが打てるような気がします。

結果、安定度&パワーも増すでしょう。



最近は試合観戦する時には、 『足靴の使い方に目が行っちゃいます。
準備を早くするには・・・クエスチョン・マーク
反応を早める為には・・・・クエスチョン・マーク

上手い人のプレーは、どんどん盗んで行こうと思いますピカ
プレーの事 | 投稿者 ひっこ 11:04 | コメント(2)| トラックバック(0)

なんで?なんで?どうして?

僕は独身です。
3歳になる姪っ子(姉の子)が最近、

『なんで?どうしてクエスチョン・マーク
を繰り返します。

子供ながらに純粋な疑問と、大人を困らせようとする可愛いイタズラ心w

テニスラケット青に置いても原因を深く掘り下げる事は、意外な発見ピカに繋がったりします。

前述してますが、僕はストローカーでボレーには一抹の不安があります冷や汗。軟式経験者(前衛)という事もありますが、ローボレーの感覚は、練習しても練習しても、中々拭い去れるものではありません。

故に、ダブルス時のサーブラケット青&ボレーテニスボールは永遠の課題なのですが、
何が悪いかを考えた時に、 『何故?どうして?』と掘り下げて下いきました。

サーブ&ボレーに不安がある
ラケット青   ↓ (なぜ?)
ローボレーが不安定だから
怖~い   ↓ (それで?)
出来るだけローボレーしないように、早く前に詰めたい。やっちゃったぁ
   ↓ (すると?)
スプリットステップを怠る
靴   ↓ (だから)
ファーストボレーが安定しない
傷心   ↓ (なので)
浮いたボールが来るようにサービス強化ざまあ見ろ
   ↓ (そして)
サービスのスピードアップ
上   ↓ (すると)
リターンの返球も早いので、前に行くのが大変びっくり
   ↓ (それで)
サーブのコースを重視ざまあ見ろ
   ↓
現在に至る。。。。。。雨雨雨


つまり、 『臭いものにフタ』論理でなるべくファーストボレーをしないようにと、ばかり考えて来てます

結果、サーブの強化自体には繋がったのですが、根本的な解決にはならず・・・・下

最終的にまた、ボレーの課題が浮き彫りになりました。

結論、 『苦しまなきゃ行けないのね』という事です。

上手く行かなくても、何度もチャレンジするしかないとw

なので、最近はサービスも思いっきり打つことはしばらく封印。

叩かれても、沈められても、めげずにチャレンジする事にしてます。
まずは、ハーフボレーとなっても、しっかりとステップ踏んでゆっくりでも返す事から・・・・・ラケット赤

上達への道のりには近道はないのですね、きっと上下上
プレー以外の事 | 投稿者 ひっこ 12:18 | コメント(0)| トラックバック(0)

29日(日)の草トー

昨日はダブルスの草トーに出場VS

3チームのリーグ戦を行い、上位2組が決勝トーナメントへ上
勝Tはベスト8からとなります。

予選は6ゲーム選手(ノーアドバンテージ)
決勝Tは1セットマッチ(セミアドバンテージ)です。

今回のペアはI君好き
普段一緒に練習する事は出来ない(距離が遠い)ので、久々のダブルスぶっつけ本番です急げ

予選リーグ初戦を6-0で勝利えっへん

予選リーグ第2戦。
ペアとのリズムがかみ合わず、イージーミスを連発あれー?
相手のサーブも早かったんですが、ムキになって思いっきりリターンしたり不満(もちろん入る訳ないし・・・・^^;)。
6ゲーム先取というルールに救われて、
5-5迎えた、第11ゲームがこちら側のサーブラケット青テニスボール
キープして6-5でからくも勝利しました。
1セットマッチだったら、タイブレークまでいってたかも知れません。

決勝T 1RVS

ベテランの方で、ボレーのタッチが凄く柔らかいペアでした。
アングルやボールの勢いを殺してのドロップが凄く上手いびっくり
序盤はそのボレーに翻弄されたけど、ボールをしっかり沈めて打たせる事を心がけてからは、リズムに乗れましたスマイル
6-3で勝利パンチ

準決勝VS 6-2
決勝VS  6-2

で、優勝することが出来ましたエクスクラメーション・マーク

やっぱりキーポイントは予選の2戦目を終えた後の、次の試合。
前の試合の反省をして、バタバタする事が無いように、ペアと話しながら、いい状態で試合に望めたので、リズムに乗れました。


良かった点ワハハ

サーブ→しっかりと止まる→ファーストボレー
を意識しながらだけど、結構実践出来た事。
ボレーに自信が無かったけど、しっかりと止まる事で準備にも余裕が出来て、返球率はかなり上がったように思います。
今後も意識してプレーしよーざまあ見ろ

悪かった点不満

ボレーに意識しすぎたのか、サーブの確率が悪くて、何度かダブりました。一番行けないのは、ダブってゲームが終わる事怖~い
ペアに迷惑かけちゃいました冷や汗
リターンから厳しいコースを狙って、ミスになる事が多かった。
攻めるべき時に攻めるのはいいけど、
楽してポイントを取ろうとする時があるので、ここは要反省やっちゃったぁです。


次は金曜(祝)にシングルスラケット青の大会があります!

ちょっと風邪ひいてしまったので、治るといいなぁ。。。。
草トー | 投稿者 ひっこ 11:20 | コメント(0)| トラックバック(0)

バックハンドを聞かれた時

僕のバックハンドは両手打ちです。

先日、女性の方に『バックハンドいいですよね~スマイル
とお褒めの言葉を頂きました 音符 (ありがとうございます)。

その後、
『右手主体ですかクエスチョン・マーク左手主体ですかクエスチョン・マーク
と聞かれました。

ひっこ『え~っと・・・・どーしよー

僕はしばらく考えました。
(あまり考えたことなかった・・・・冷や汗w)

ひっこ『右手かな~(右利きなんで)』

『じゃあ左手は添えるだけクエスチョン・マーク

『うーん、添えるだけって程でもないですけど冷や汗

『そうなんですかー、ダブルハンド悩んでるんですよぉごめんなさい


という、会話。。。

後々に考えました。ピカ僕は右手も左手も50/50の割合のような気がします(汗)。

どちらが、主体かと言われても『両手打ちラケット青』ですから・・・・やっぱりねw
考える事も大事だけど、考えすぎは良くないし。。。。
今度合ったら、正直に『僕はあまり考えないで打ってます晴れ
と告白しようと決めました(笑)



ここからは、個人的な意見。。。。。

人それぞれですが、どちらが主体とかは抜きにして、左手の使い方を意識すると、コースは上手くつけやすいと思います。
ダブルハンドでストレートに打ち込む時、左手の使い方を考え出してから、上手く打てるようになりました。

自分の感覚を人に伝えるってのは難しい事なんだなーと改めて思いました冷や汗冷や汗
プレーの事 | 投稿者 ひっこ 15:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

ナイター練習 2H

昨日はナイター練習ラケット青テニスボール

コートは雨が降ったのか、湿気なのか、若干湿ってる中で練習開始コート

昨日の参加者は5名。
4名以上いれば、ダブルスや色々な練習が出来るので、問題無いですねえっへんパンチ

アップかねて
ミニテニス

ボレーボレー

ストローク

をやってると、空からポツリポツリと・・・・・
雨!??怖~い

え~!!!
今日の降水確率10%て言ってたやん!!!やっちゃったぁ

まじか~~傷心

と思いながらも、続けます。

ボレー練習

スマッシュ練習

の後、
2対2のボレー対ストロークラケット赤

今度の週末はダブルスの試合VSなので、やっておきましょうって事に。

雨は次第に本降りへ雨雨

オムニだから、水が溜まるまでは問題無く出来るけど、
ボールが思い・・・・・

バウンドもしなくなり、
せっかくのレッスンで学んだ事を、色々実践したかったのに、昨日は無理でした~。

その後、ダブルスのペアを入替ながらゲームをして終了。

ガットラケット赤も濡れちゃったし、張替えしないといけなくなりました。

この前ガットを数種類買ってみたので、試しに張ってみよう~っとイシシイシシ
練習 | 投稿者 ひっこ 14:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

ネット上のどこを通っているか

僕が練習する時に最近意識している事ですにっこり

試合VSの時、攻める時も繋ぎの時も、求められるのは『深さパンチですよね。

仮にスピードボールが打てなくても、しっかりと深いボールを打てていれば、そうそう攻められる事はないと思います。

一番の理想は深くて早いボールテニスボール急げを打ちたいですけど冷や汗

深く打つ事を意識して練習ラケット青しますけど、最近意識しているのは、

『自分が打ったボールテニスボールがネットの上を通る時に、どの辺りを通っているかコート

です。

なにやら理屈っぽいですが冷や汗

僕は結構スピン派上なので、山なりのボールです。

ネット上を低く通過した時は、ボールが浅いし、

ネット上をある程度高い場所で通過すれば、当然深いボールになりますラケット黒。(当たり前の話ですが


なので

『コートの深いところを1点狙うテニスボールのでは無く、

『コートの深いところを狙う為にはネット上をこの辺の高さで越えるように打とうコート

と、意識して打つようにしてます。
これで、安定度も深さもコントロールが増しましたスマイルピース

これには、自分がどういう球種なのかを理解する必要がありますピカ
でも、コツを掴むと

ロブ上テニスボールやドロップショット下テニスボール

ボレーヤー相手に沈めるボールを打つ時下テニスボール

パッシングショットテニスボール急げ


など

他のプレーにも役立つと思いますガハハ

あくまで個人的な見解ですが、
よかったら試して見て下さい

プレーの事 | 投稿者 ひっこ 11:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

プラス思考で・・・

強気で行く急げ事って、大切な事だと思います。

ミスを恐れて中途半端なプレーで後悔するより、
ミスをしても強気で攻めた結果であれば、
次に繋がる反省点ピカも見えるので。

なので、僕は強気なプレーでのミスは全然OKだと思いますピース

ただ、試合中に 『強気なプレーで!』と思っても、中々実践出来ない事もあります。

『ミスしたらどうしよう怖~い

とか

『自信が無い冷や汗

とか、

マイナス思考下が働き出したら、その気持ちがプレーに即顔を出します雨

そこで、大事な事は『プラス思考上』。
小さな事から『プラス』に考えていけば、『強気』を意識しなくとも、自然と『強気っぽい』プレーが出来てきます。

例えば)

テニスボール『サーブラケット赤の時』
ダブルフォルトをしても
1stがネット
2ndがオーバー
なら、
『いいダブルフォルトナイス!と考えます。

テニスボール相手がチャンスボールをミスってくれた時。
『あ~チャンスボールを上げてしまった~やっちゃったぁ(助かったけど)』
と、後ろ向きに考えるより
『自分は一回でも多く返したから良い結果になったイシシ
と考えます。

テニスボール自分がミスした時、
強気で打ったならば
『今のはいいミスだエクスクラメーション・マーク
弱気で中途半端に打ったなら
『同じミスはしないぞエクスクラメーション・マーク

などなど・・・・


あくまで試合中のメンタル面の事ですが、
試合中はプラス思考で、自分を盛り上げて行く事が絶対必要で、上手く行けば集中力も維持出来ますし、勝負所での弱気君も顔を出さなくなってくるでしょう

最終的には、『自分との闘いVS』ってことなんですかね^^
メンタル | 投稿者 ひっこ 16:50 | コメント(4)| トラックバック(0)

ポイント間の仕草

プレースタイルも人によって様々ですが、
試合中のポイント間の仕草も人によって色々な特徴があります。

大事なポイントの間に意識的にやったり、

集中している時に無意識にやってたり、

特にシングルスVSではよく見かける光景ですよね。

僕がポイント間でやる仕草は

●ガットを直すラケット黒
●靴の砂を落とす靴(オムニコートが多いので)
●ボールを持ってるときは、ラケットでボールを何回もつくラケット赤テニスボール


等、まぁ、ありきたりなものですねw

他に、

空を見たり曇り
金網に触りにいったり


小さな事は沢山やってます。

最初に試合に出た頃は、緊張してて、試合に集中どころではなかったし、 『集中しているフリ』をする為にやっていた感がありますが、

次第にそれが当たり前になってきて、今では立派に『クセ』となってます。

後、最近友達に言われたのが
『シャツメンズウェアの右肩をつまむ』
よね。
と言われました。

本人全く意識してませんでしたが、
ビデオとかで見直してみると
サーブの時のみならず、事あるごとに、左手で右肩の部分をつかんでいましたピカ

うーむ、これぞ無意識の頂点冷や汗
汗もあるんでしょうが、
結果、それもクセになっているんですねw


余談ですが、ラケットラケット赤の側面でボールをついたりテニスボールする人っていますよね~。


あれ、カッコいいなと目がハート

僕なんか試合中にやったら、そっちの方にばかり集中しそうですざまあ見ろ
プレー以外の事 | 投稿者 ひっこ 11:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

久々レッスン。。。

今週は久々に試合VSが無かったので、昨日はちょと遠出急げをしてテニスクラブのレッスンコートに急遽参加させてもらってきました。

8月に行った以来だから、2ヶ月振りのレッスン冷や汗

毎回、スポット参加を許してもらってます。(距離的に遠いので)

レッスンは普段何気ない練習をしてると気付かない事を教えてくれます音符

普段練習してると、悪い癖が顔を出したりしても気付かないですからね。

昨日は軽く球出しテニスボール(フォア&バック)の後、

アプローチからのボレー。
サーブ&ボレー。


を重点的に教えてもらいました。
半分以上、この練習に時間を費やしましたから
レッスンというより、強化練習ラケット赤って感じw

以前、ここのコーチに僕の試合を見てもらった時に、
『ボレー』
のラケットを引く動作が大きい




『スプリットステップ』
をしっかりする

事をアドバイスされたのですが、
今回、まさにその課題をレッスンに取り入れてくれました(T-T)
コーチありがとぉ~~~~ワハハワハハワハハ

ステップを疎かにすると、
ボレーの反応、
ボレーの安定性、
守備範囲が狭くなる


などなど、悪い事だらけですやっちゃったぁ

ただ、前に詰めればいいってもんじゃないんですよね、きっと。
しっかりとした、動作が出来た上で、前に詰めていく。
本当にいい勉強になりましたイシシ



次回からのナイター練習にしっかりと、意識していかねばパンチパンチパンチ
練習 | 投稿者 ひっこ 10:51 | コメント(0)| トラックバック(0)

聞くは一時の・・・・・

僕は高校から硬式テニスを始めましたスマイル

部活動出身なので、スクールに通ったりレッスンを受けた事がありません冷や汗
まぁ、一番は近くにテニススクールが無い様な場所に住んでたからなんですけど怖~い

部活動メンズウェアとはいえ、顧問の先生はテニスやってないし、先輩も自分に必死で後輩の僕達に具体的な打ち方や、攻め方等も教えてもらうことも、ごく僅かでした困った

そんな中で僕が修行する為にお世話になったものは、
『テニス教本ラケット赤

『壁コート

『同期の仲間好き
でした。

テニスの本は、基本的なことはしっかりと記載してます(当たり前ですが)

壁は自分が下手に打つと続きません。

ただ、やっぱり物足りない部分があります。

それは

『何が悪いのかが分からない冷や汗怖~い

事です。

聞きたい事があっても、解決方法が見つからない中では、めちゃくちゃ回り道をしたのかも知れません。

なので、試合が終わった後には、必ずアドバイスパンチを聞いていました。

そのクセは、今でも残ってて、試合後にはアドバイス聞いたりしてますまいったぁ

何が言いたいのか自分でも分からなくなってきたけど冷や汗

もし周辺にアドバイスをしてくれる人がいたら、素直にもらいましょう^^ピース
アドバイスの仕方も人それぞれ、千差万別ですが、聞いておいては、マイナスな事は無いと思います。

色々な人のアドバイスをかいつまんで、取捨選択していく事ができたら一番いいかと・・・・イシシガハハ

それか、この人には絶対ついていくそりゃないぜハート
という、『師匠』を見つけられたら幸せですね^^スマイル
雑記 | 投稿者 ひっこ 01:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

サーブ前の球つき

皆さんサーブラケット赤を打つ前には、ボールテニスボールをポーン、ポーンと数回つきますよね?

サーブを打つためのリズムであったり、

集中する為の反復動作だったり、

理由はいくつかあるとは思いますが、

もはや習慣みたいなものになってます。

僕はちなみに『ゆっくり3回』と回数を決めていますえっへん

この『3回』が狂うと、サーブを気持ちよく打てません下

昔は『4回』だったんですが、
何となく縁起悪いかなと思って、 『3回』にしましたwテニスボールテニスボールテニスボール

『ゆっくり』というのも理由があります。
僕は調子が悪くてイライラ不満している時など、サーブを急ぎがちに打ってしまうので、それを治す為にも『ゆっくり』を意識してます。

皆さんはどうですか?クエスチョン・マーククエスチョン・マーク

ちなみに僕が対戦した人で18回という人がいました。

いつサーブラケット青を打つんだろうと、リターンで待ってたのですが、思わず数えてしまいました(汗)ZZZ
プレー以外の事 | 投稿者 ひっこ 12:44 | コメント(4)| トラックバック(0)

ナイター練習 2H

昨日のナイターは7人集まりましたワハハ
去年のこの時期に比べれば、大分多い方。。。。冷や汗

悲惨な時には、2人しかいなくて、2時間みっちりシングルスやってたりしてましたからVS

ミニテニス

ボレーボレー

ストローク

ボレー

スマッシュ

と30分ほどかけて、一通りを練習します。
その後、2対2のボレストラケット赤

そして、1対1でストローク練習テニスボール
1人はラリーを全てクロスへ
1人はラリーを全てストレートへ
こうするとお互いコートを隅から隅まで走りながらのラリーとなります靴急げ

走らされての打ち分けは、やっぱり難しい。。。まいったぁ
ボールに追いついてても、体のバランスや予測がずれやすくなるので、自分がミスをしない範囲で、どれだけ深く良いボールを打つか。。。。
いい練習になりましたピース

後は、サービス練習

ゲーム形式

をやりました。

最近調子が良い思ってたけど、
そうなると、今度はプレーが雑うるせーになる傾向があります。
ボールテニスボールを良く見なかったり、
腰が落ちてなかったり下
靴が怠慢だったり・・・・・


調子がいいからといって、慢心になっちゃ駄目なんですね。
今日のラリー練習でよく分かりました。
反省・・・・・・・・

為になったナイター練習でしたエクスクラメーション・マークラケット黒
練習 | 投稿者 ひっこ 12:01 | コメント(0)| トラックバック(0)

勝ちビビり

 『勝ちビビり』怖~いという言葉はよく聞きます。

辞書を引いても、そのような言葉は見つからないので、自分なりの解釈ですが
『@1歩で勝てる状況の時に、急に緊張&弱気が顔を出し、本来のプレーが出来なくなる事』
と、いうモノです傷心

これは僕も幾度となく経験しました。

例えば、
自分にとって強豪の選手と対戦した時、

集中して試合に入り、積極的に攻めて、
5-2や5-3とリードラケット青
@1ゲームで勝利という場合。

途端にリスクを侵すのが怖くなって
相手のミス待ちを期待する、弱気なテニスになってしまう時。


これは完全な勝ちビビりです冷や汗

こうなると、スコアの知らない観客等は
どっちが勝ってるかなんて、はた目にはわからないですよねw


『勝ちビビり』
をなくす方法。

これも一重に『経験』していく事が一番です。

それと、常に1ゲームや1ポイント毎に集中しなおす事も必要です。パンチ
最初は上手く集中出来なかったとしても、
『ここはもう一回集中するぞ!ぷんぷん』と
普段からトライしていく事で、次第に出来るようになってくるはずです。


@1ゲームラケット青、@1ポイントテニスボールという時ほど、集中&強気な気持ち筋肉が必要です。キツイかもしれませんが、それを乗り越えた時には最高の瞬間が待っているはずですよねイシシピース
メンタル | 投稿者 ひっこ 12:15 | コメント(0)| トラックバック(0)

ダブルスの時に考える事Ⅱ

先日ダブルスの試合&観戦していて、ふと思い出しました。

昔読んだ、テニスの本に書いてあったこと。。。。ラケット黒

ダブルスは一人一人が
コートの7割をカバーする意識でプレーしようエクスクラメーション・マーク


まことにその通りでございます。

お互いに
ここまでが自分の範囲
と、何となく決めている事って、意外と多いですよね冷や汗


色んな状況に対応出来るように、
『自分の範囲はコートの7割』
と、意識してプレーすると
カバーリングやセンターのケア等、
動きにもいい影響を与えると思いますよスマイルパンチ
雑記 | 投稿者 ひっこ 11:28 | コメント(0)| トラックバック(0)

15(日)の草トー

先日の15日。
ダブルスの草トーに出場してきました。

男子ダブルス
ラケット青トーナメント方式
1セットマッチ(セミアドバンテージ)

僕達のペアはシードがついていて、1回戦はなし。


2回戦VS
トーナメントの場合、初戦の入り方って重要です!
どんな大会でも、その日初めての試合は緊張しますねごめんなさい。何年やっても変わる事はありません。
簡単なミスで自滅しないように、1本目のショットを慎重に打ちます。パートナーとのコミュニケーションも忘れずに
若干、自分達のミスで流れが傾きかけるも、6-2で勝利しましたスマイルピース



3回戦VS
固さは大分取れてますので、パートナーと話して積極的に攻めるようにします。
サーブのコースを決めて→ポーチ
リターン&ダッシュでボレーボレー勝負。

とにかく前に前に攻める事を意識して、6-3で勝利スマイルピース



準決勝VS
対戦相手は、それぞれがハードヒッターとコース重視と緩急のあるテニスをするペア。
こちらのサービスで結構押せていたので、リターンゲームをしっかりとブレイクするよう、強気のリターンで攻めます。
6-1で勝利スマイルピース



決勝。(決勝はデュース有り)
同年代のペア。
デュースを何度も迎えるもそれをモノに出来た事で、流れがこちら側に・・・・
序盤で4-1と引き離せたのが大きくて、6-2で勝利しました。


良かった点ワハハ

1stサービスの確率が良く、サービスゲームをブレイクされなかった事。
パートナーとのコミュニケーションが上手く取れて、ピンチの時も大きく崩れなかった事。



反省点不満


ファーストボレー(特にフォアボレー)が浮いてしまい、決められるケースが多かった怖~い
チャンスボールの処理を誤り、普段練習でもそうそう打った事のないコースに打ったりしたまいったぁ
ポーチに出る回数が全体的に少なかった雨

といった感じです。

次の草トーは29日(日)にダブルスの大会に出る予定です。
頑張るぞぉ~~~筋肉筋肉

草トー | 投稿者 ひっこ 10:26 | コメント(0)| トラックバック(0)

ダブルスの時考える事Ⅰ

僕はサッカーも好きですえっへん
ダブルスをする時によく考える事コート

それは『ペア=チーム』
と考えます。

自分が前衛で決める時
気持ちはFWの選手で、
『絶対決めるエクスクラメーション・マーク
とか
『ボールよ来ぉ~いっぷんぷんパンチ
って考えてます。


自分が後衛の時、
気持ちは司令塔です。
『パートナーにチャンスボールが来るようにアシストしようハート

と考えてます。

逆に決められた時怖~いは、自分のミスはもちろん、
パートナーのミスも『連帯責任冷や汗』と考えます。

サッカーでオウンゴール(自殺点)しても
チームはその当事者を責める事はしないと思います。


僕の場合はダブルスのパートナーが何年も固定でいる事はありません。(環境的に)
でも、ダブルスで一度組んだっきりの場合もありませんナイス!

ダブルスは2VS2での試合ですが、
『ペア=チーム』
と考えると

チーム(パートナー)の為に自分が何をすべきか、
分かる事が多くあると思いますピース
雑記 | 投稿者 ひっこ 17:48 | コメント(0)| トラックバック(0)

チキチキまん

↑なにやら新しい 中華まん のような題名ですが"36" n="冷や汗" />

テニスはメンタルが重要なのは分かりきってることですが、僕は基本的にメンタルは弱い方です傷心
それでも、試合を重ねていくごとに最初の時に比べたら大分タフさも身について来たと思います。

『本番に強い人』
っていますよね~目がハート

でも、これは本当に持って生まれた違いってあると思います。
足の速さとか、手首の強さとか、
メンタルの強さも同じようなものです。


逆からいうと、メンタルも鍛えれば必ず強くなるという事です。

ではメンタルを鍛える為にはどうするか。

当たり前ですが、試合に沢山出る事です。
試合をして、自分の状況判断の引き出しを増やす事。
これが一番手っ取り早いと思います。

ただ、試合の後に反省をしないと意味がありません
どんな試合でも、良かった点晴れと悪かった点雨の両方があるはずです。最初のうちは人に聞いてもいいので、しっかりと振り返ってみる事が大事ですね♪ピース

もう一つは練習あるのみw
僕も最初の頃、1stサーブが入らない時、2ndサーブを打つ前にはいつもダブルフォルトが怖くてびびりまくりでした怖~い
でも沢山練習してからは、試合が競っていても
『自分は沢山サーブ練習してきたから、自信を持って打てば大丈夫だ!ぷんぷん
と思えるようになってきましたからパンチ
サーブに限らず、どのショットでも練習を積み重ねれば、
緊迫した状況でもしっかりと打てるはずですパンチ

とはいえ、僕も試合前は緊張しまくりのチキチキまんなんですけどね冷や汗
メンタル | 投稿者 ひっこ 18:31 | コメント(2)| トラックバック(0)

ナイター練習 2H

昨日はナイター練習2時間コート
ナイターは毎週火曜&木曜にやってます。

木曜日の方が参加者は多いですなイシシ

ミニテニス

ストローク

ボレー

スマッシュ

と一通りアップをします上

その後、2対2のボレー対ストローク
ダブルスの試合が近い為、結構気持ち入りますね。
やっぱり、大事なのは練習の時に、『いかに試合を想定して練習する事ができるか』って事だと思いますにっこり

思いっきり打てるのも練習のいい所だけど、
実際の試合だったら自分はどんなショットを選択するだろう?
とか、
こんなに簡単にミスってはいけない
とか、
ある種の緊張感を持ちながらやると効果がありますね。

その後、時間も無いので、軽くサーブ練習やって
ダブルスのゲームへVSざまあ見ろ

結果云々は関係ないので、
とにかくペアとの動きやコースを色々試します。
今回のパートナーは何気に1年振りのペアとなるMさん。

昨日の練習の感じでは中々いい感触でしたパンチ

試合はもう明後日トロフィー
これからガット張ろーっとラケット赤
練習 | 投稿者 ひっこ 17:52 | コメント(0)| トラックバック(0)

初めに・・・

初めまして、ひっこと申します。
テニスに出会って15年。
初めは軽い気持ちで望んだテニスですが、やってみるとしんどいのなんの。。。。ごめんなさい
これほど、見るのとやるのとのギャップがあるスポーツも珍しいかも知れませんパンチ

テニスに関しては決して恵まれた環境では無かったですが、その楽しさにハマり、現在は『楽しみワハハながら上手く(強く)ざまあ見ろなる』をスローガンに、年間十数大会の草トーに参加する、雑草プレイヤーですw

日記なのか、雑記なのか自分でも良く分からんのですが、思いついたときに、思いついた事を書いていこうと思いますガハハ
はじめに・・・・ | 投稿者 ひっこ 16:53 | コメント(0)| トラックバック(0)
2006年 10月  >>
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愛用のラケット
07/02 16:44
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