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岩手県沿岸のテニス&スポーツを支援する テニスに出会って20年。中々上達出来ないけれど、『楽しみながら強くなる』を掲げて、日々精進の毎日でした。震災以降はテニスやスポーツ支援のブログに変更します。

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ネット上のどこを通っているか

僕が練習する時に最近意識している事ですにっこり

試合VSの時、攻める時も繋ぎの時も、求められるのは『深さパンチですよね。

仮にスピードボールが打てなくても、しっかりと深いボールを打てていれば、そうそう攻められる事はないと思います。

一番の理想は深くて早いボールテニスボール急げを打ちたいですけど冷や汗

深く打つ事を意識して練習ラケット青しますけど、最近意識しているのは、

『自分が打ったボールテニスボールがネットの上を通る時に、どの辺りを通っているかコート

です。

なにやら理屈っぽいですが冷や汗

僕は結構スピン派上なので、山なりのボールです。

ネット上を低く通過した時は、ボールが浅いし、

ネット上をある程度高い場所で通過すれば、当然深いボールになりますラケット黒。(当たり前の話ですが


なので

『コートの深いところを1点狙うテニスボールのでは無く、

『コートの深いところを狙う為にはネット上をこの辺の高さで越えるように打とうコート

と、意識して打つようにしてます。
これで、安定度も深さもコントロールが増しましたスマイルピース

これには、自分がどういう球種なのかを理解する必要がありますピカ
でも、コツを掴むと

ロブ上テニスボールやドロップショット下テニスボール

ボレーヤー相手に沈めるボールを打つ時下テニスボール

パッシングショットテニスボール急げ


など

他のプレーにも役立つと思いますガハハ

あくまで個人的な見解ですが、
よかったら試して見て下さい

プレーの事 | 投稿者 ひっこ 11:49 | コメント(0) | トラックバック(0)
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